プロフィール


自己紹介

高木栄子

7月9日生まれ

 
香川県出身

1994年 四国学院大学 人文学科卒

A型

エニアグラムタイプ1

 
四魂タイプ 「勇」

数秘 No 「7」


マヤ暦-赤い地球 KIN157

    銀の音 1

                            

モットー                             

                    ■身体・こころ・魂の解放と自己実現のサポートスキル

                                                              . ・トレガーアプローチ・プラクティショナー

 瞬間瞬間、「ワクワク」を行動する      ・米国 NLP協会認定マスタープラクティショナー

                     ・米国NLP協会認定NLPコーチ

                       ・米国教育省認定ヒーリング私設校「SWIHA」承認

                     ・トウリーディング・ティーチャー(レベル1・2)

                                                                .日本ホリシニクス協会認定ホリシニクス・トレーナー

 好きな言葉                 ・レイキティーチャー

                                                                ・米国教育省認定ヒーリング私設校「SWIHA」承認 

                       オーリキュラーセラピスト

ありがとうございます                ・クウォンタムタッチ・ヒーラー

                                                                   ・EFT-Japanプラクティショナー

                            ・シータ・ヒーラー(基礎DNA)

趣味                   

                    

flamenco                            ・クラニオ・セイクラル(頭蓋仙骨療法)

太極拳                            

お能                          ・フォーカシング

 

 

自宅兼レトリートを持ち、特技を持った人々が集い毎日フィエスタをする


Privateの歩み
中学、高校と6年間コーラス部に所属

四国学院大学 文学部 人文学科卒
学生時代の趣味は、バックパック旅行、写真、絵画を描くこと等

地元で大手小売業に就職
婦人靴を担当し、仕入れから販売、数値管理まで担当。

1級販売士、シューフィッター、カラーコーディネーターとして5年半勤務

 

その後、Flamencoのダンス留学でスペインに通算3年間滞在

2005年に、Flamenco舞踊団の全国ツアーオーディションを機に東京に上京、
2010年7月まで、舞台人と通信会社法人営業の二足のわらじ生活

 

 

現在は、営業の仕事はそのままですが、自身のライフワークとして、


身体・心、魂の解放と、自己実現をサポートする「Perfect  Room」の活動を開始しました。


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 ☆それぞれのツールとの出会いについて

■私とレイキについて

 

・そもそも私がスピリチュアルな世界の扉を叩いたのはレイキからです。

 

プロのダンサーとして身体と自分を繋げること、

そのために、身体をあるべき位置、姿に治す整体やカイロのアプローチではなく、

本来ある治癒力にアプローチする、ボディーワークという分野で

自分の身体に向き合っていました。

 

私はその方のことを完璧に信頼していましたし、まさに天才でした。

 

完璧に身体には問題がなくなったことが実感できるのに、

ものすごい飛躍もするのに、また元に戻る、

それどころか前よりもひどく感じるように思うのは何故か?

 

問題は自分の中にある自分が気づけていないことなのだ・・・

と感じていました。

 

そのテーマに出口が見つからず、どんどん身動きが取れなくなってきていました。

 

そのころには、実は身体に起こるトラブルは、

感情や信念の問題とも密接に繋がっていることも実感していました。

 

感情の問題に取り組むとともに

どんどん自分自身と繋がれていないことの気づきも出てきました。

 

そんなときに、ふと話していた相手から吐き捨てるように出された言葉が

「レイキ」でした。

もう、直観で私は、「これだ!」と思い、いろいろなHPを探し始めたのです。

 

自分の力でとことん頑張る、という世界でいた私が

スピリチュアルだなんで知る由もありませんでした。

 

なので、エゴはすごく邪魔をしたし、怖かったし、不安でした。

でも、心の奥で、いつも本当に深い決心をするときに聴きなれていた、

確信の声がGOサインを出してくれたのです。

 

レイキのアチューメントを受けて、

自分で毎日毎日チャクラ・ヒーリングをするようになり、

自分の中にたまっていたホコリがどんどん出るような形で好転反応がおきました

 

スピリチュアルな体験も沢山しました。

 

でも、一番よかったのは

色々な波動の人とかかわることが多いだけに

マイナスのエネルギーを意識的に受けなくすることができるようになったことでした。

 

自分のいる空間も関わる人も遠く離れている人もすべてレイキでヒーリングしています。

 

レイキはスピリチュアルの入り口にはとてもよいと思います。

ハンド・ヒーリングなだけに

手という自分の身体から気が出ているのを実感できるからです。

 

今も日々使っていますし、どんどんエネルギーは強くなっています。

 

私が相当エネルギーが強い方をお逢いしたときに、

逆に相手から「私も相当強いんですけれど、もの凄いですね」

と言われることが多いのは、

 

自分の心と身体と魂を本当に連動させて

つなげることを意識的に過ごしているからのような気がします。

 

自分と本当に繋がるというのは、

意識的に宇宙と繋がれているという実感ができたときだ。

という確信を頂けたのがレイキです。

 

そして、本当に宇宙と繋がれたら、

周りのことに振り回されません。

怖くも不安にもなりません。

 

自分の中に本当にしっかりとしたコアができます。

 

■私とトウリーディングについて

 

私がトウ・リーディングと出会ったのは、

創始者のKCミラーと、アリゾナ在住の鈴木ナイト美保子さんが、

日本にトウリーディングを教えられる人たちを育てる種まきをしようと決めて初来日をした、2010年です。

 

そのころ、ボディ・ワーカーとして身体を取り扱うプロフェッショナルの勉強のため、

練習セッションをしたり、

また、フラメンコで関わる方々の素足をみた際に、

ものすごく訴えかけられる「何か」を感じて、とても困惑していました。

 

それは、「叫び」ともとれるような何かだったからです。

 

私のやっているボディ・ワーク(トレガーアプローチ)は

クライアントさんのリソースフルな部分、

もともと持っている可能性にアプローチするもので、

訴えかけられる「何か」から発せられるものとは

おおよそ遠いところに位置していたからです。

 

そんなとき本屋にフラッよったところ、発売されたばかりの

「トウ・リーディングの本」がピカ~ッと光っており

吸い寄せられるように手にとったのが始まりです。

 

その勢いで、11月にあった、レベル1・2・3を受講し、

2011年の4月には、ティーチャーコースを受講。

晴れて、トウ・リーディング ティーチャー第一期生になったのです。

 

思えば、地元で就職をしていた際にやっていたのも

婦人靴の販売、シューフィッターとして足にかかわること。

 

そして、私の人生を語る上でとても大切な「フラメンコ」も

足とのコミュニケーションなのです。

 

そして、私の足指を見たときに、

本当にこんな岩肌のような人生を自分が選んだのだという気づきを得られ、

真にそのテーマを手放すことを決められたのです。

 

そして、その信念が本当に行動レベルで変わったとき

足の形はもとに戻っていくのを今も、日々見つめているのです。

 

癒しフェアなどで10分・20分程度のミニ・セッションをしても

皆さん涙を流されるかたが多いです。

 

よくぞ気づいてくれました。

よくぞ聴いてくれました。という感じです。

 

初めは悲しみの涙でも、最後には喜びの涙に変わります。

 

また、お子さんの可能性を知ったお母さんの涙もあります。

 

幸せになりたいのも、自分らしく生きたいのも皆同じです。

でも、本当に幸せになることを決めた時に

足を引っ張るのは、魂の声を聴けていないときなのです。

 

トウ・リーディングはとてもパワフルです。

どんなに癒されたフリをしていても

幸せなフリをしていても

行動するフリをしていても

自分を信頼しているフリをしていても

運命の道を歩いているフリをしていても

 

あなたの足はあなたを全て語っています。

 

それを本当に受け入れ、変わる決意をしたときから

全てがパワフルに変わってきます。

 

ありとあらゆる立場の方々、職種の方々すべてに伝えていきたい。

それぞれの方々が持つ、専門分野と併用がでると確信しています。

  

KCとナイト美保子さんの願いどうり、

日本に普及する活動をしていきます。

 

トウ・リーディングにおいて

私は「種をまく人」です。

 

■私とNLPコーチングについて

 

・幸せになりたい。お金欲しい。健康でいたい。ダイエットしたい。~を習いたい。

 コンク~ルで賞とりたい。スペイン留学したい。~と付き合いたい。

 生徒に~点取らせたい

 

 という10代の~20代したいに始まり

 仕事についてからは、売上の達成など、全て数字の達成ということに関わってきました。

 

 思ったことを、思うとうりにするのが好きでした。

 ある程度までのレベルであれば、「頑張る」という作業でなんとなく達成できます。

 

 そんな中で本当に自分が人生でやりたいことに出会ったのが「フラメンコ」

 

 フラメンコでプロの舞台人として経験と成果を出すために上京

 通信会社の法人営業の職と二束のわらじをはく生活を5年ほど続けていく中で、

 

 自分の思う「成果」のレベルがあがればあがるほど、

 ラクなところに身体と心と意識がなければ到達できないものであることの

 気づきがでてきました。

 

 今までのやり方、あり方を身体、心を含め、捨て去る作業と葛藤が続きました。

 

 自分で努力できる限界のところまでやって出会ったのが

 「NLP」というツールです。

 

 天才セラピストや政治家、プロのスポーツ選手など

 彼らが結果を出すための言語と非言語を集大成したスキル集です。

 

 左脳しか使うことを知らない人にとっては目からうろこ

  

 私はとにかく、この内容を本当に全て実践していきました。

 その結果、

 あっ!成果をだすのはこんなにシンプルなことだったんだ。

 

 努力でも忍耐でも根性でもなかったんだ。

 

 そして、問題がどんなことであれ、あらゆることに使えるツールなんだ。

 と確信したのが、NLPのツールです。

 

 もっと面白い気づきは、今までとびぬけた目標を達成したときに

 共通していたあり方は、全てNLPで学んだあり方をしていた時だったのです。

 つまり、答えは全て既に自分の中にあったのです。

 

 ただし、結果を本当に出せることの条件として、

 NLPのツールだけでなく、身体・心・精神のコントロール、

 自分がどういう状態にあるか解る客観性がもてて

 初めて使いこなせるものであることも実感

 

 そうでなければ、NLPって・・・・本当に使えるのかな。という状態になります。

 

 そして、私が学んだところは、

 数ある学校の中で、唯一身体と食の関係性をNLPに繋げて

 会社として取り組んでいるところでした。

 

 どこで学ぶかはとても大切です。

 

 パーフェクトルームの目指すゴールは

 それぞれがやりたいことを全て完璧に実現できるのだということを

 社会全体に伝えていけるようになることです。

 

■私とシータについて

 

スピリチュアルな扉を開け、日常生活にもいかんなく使う日々が続くなか、

本当に奥が深いのは自分が持っている制限に気づけないことでした。

 

そんな時に、周りにいるあらゆる人の口からきいたのが「シータ・ヒーリング」

という言葉でした。

 

初めは、癌にかかっている友人

西洋医学の治療に限界があることを職業柄よく知っていたその方が

本当に生きるために使うツールとして出会っていたのがシータです。

 

シータに出会って私が本当に良かったと思うのは

「何世紀もいくつもの輪廻転生をして気づけるようなこと」

がすべて膨大な信念のデータとして集められており、

それを手放すことを決めたら、一瞬で手放せることです。

 

シータで到達する世界は、すでにレイキなどで行っていた場所を同じでしたので、

違和感も別々のツールであるという感じもありませんでした。

 

トウ・リーディングをする際に繋がっている世界とも全く同じです。

 

今後、いろいろなシナジー効果を楽しみにしています。